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2019年7月31日(水)建設アスベスト訴訟(第1陣)控訴審弁論期日の報告

2019/07/31 更新

 熱帯夜の続く7月31日、札幌高等裁判所で、建設アスベスト訴訟(第1陣)の控訴審弁論期日が開かれました。2017年2月14日に札幌地方裁判所の判決言渡があり、その後控訴審が始まってから早くも2年以上が経過しました。原告の主張はほぼ終了し、結審の予定が立てられる見込みでしたが、草野真人裁判長は、次回期日では結審しないことを宣言し、次々回期日の予定を立てました。また、次々回期日で結審することについても一切言及せず、早期解決を求める原告団の思いに背を向ける態度を示しました。
 全国6地裁に提訴された建設アスベスト訴訟ですが、既に東京ルート・横浜ルート・大阪ルート・京都ルートの4件の高裁判決が出ており、現在最高裁判所に係属しています。福岡高裁でも、今年の11月11日に判決言い渡しが予定されており、札幌高裁のみが大幅に遅れている状態となりました。札幌高裁に対しては早期判決を求めていきますが、全国の訴訟とも連携し、すべてのアスベスト被害者の早期救済に向け、今後も運動を強めて参ります。
 次回期日は11月1日(金)14時00分~です。多数の皆様に傍聴にお越しいただけますようお願いします。